📊 システムフローチャート(クリック時拡大/マウスホイールで拡大/縮小)

🔄 主要プロセス
- 認証フロー: JWTトークンベースのログイン → セッション維持
- 商品推薦: ユーザーが「いいね」ボタンを押す → 「いいね」した商品を保存 → 他のページでも連携
- 地図連動: 地図API → ガチャショップ(緯度・経度)登録 → ガチャショップ表示
- コミュニティ: 投稿作成 → ファイルアップロード → コメントシステム(登録/編集/削除)
ポートフォリオを通じて、私がどのような経験と価値を持っているかをお伝えしました。 これらの経験は、私をより良い開発者へと成長させると信じています。
ここまでご覧いただき、誠にありがとうございました。
今後も学びと挑戦を続け、共に成長できる仲間と働きたいと考えています。
私の情熱と努力が御社の成功に貢献できるよう、全力を尽くします。
こちらはデモ動画です。
サービス概要:
GachaCoは、ユーザーにランダム推薦方式のガチャ商品探索機能と現実ガチャショップ情報を共に提供するウェブプラットフォームです。
ユーザー体験強化のためのお気に入り、コミュニティ、ログイン機能まで統合し、オフライン訪問を誘導する参加型情報キュレーションサービスを目指します。
技術スタック:
主要機能:
SNS活動が活発で、かわいい雑貨やキャラクターが好き。消費には慎重。ミニチュア収集やオタク文化に親しんでいる。欲しいガチャを探したいが、店舗に行っても目的の商品を見つけにくい。
ガチャ情報プラットフォームの提供、ユーザー流入の拡大、ガチャ文化の普及、信頼性の高い基盤を構築し、ガチャユーザーにとって必須のプラットフォームを目指す
コレクター、一般ユーザー、初心者ユーザー、代理満足ユーザー、販売ユーザー、主婦/親世代など、多様なユーザー層をターゲット
今回のプロジェクトを通じて、単に機能を実装するだけでなく、協働の中で問題を解決する力を身につけることができました。 私の提案で最初にHTMLの共通構造を定義してから開発を進めたことで、コードの一貫性を保つことができ、 ログイン機能やデータベース連携の実装を通じて、サービスの中核機能を安定的に構築する経験を得ることができました。
特に締め切りが短く、全体的な計画をすべて反映できなかった状況の中で、チームメンバーと協力してスケジュールを調整した経験は、 実際の業務環境に近いものであったと思います。企業においてもプロジェクトの進行は頻繁に変わり、 その過程でクライアントやチーム単位でのコミュニケーションが重要になるため、事前にそれを体験できたことは大きな意義がありました。
ただし、プロジェクト初期の段階でログインやデータベース統合の設計をより明確にしていれば、 その後の統合作業で生じた困難を減らすことができたと思います。 この経験から、今後はまず中核機能を具体的に定義し、チーム間で十分に共有したうえで開発を始める方が効率的であると学びました。
また、プロジェクトを小規模なチームに分けて進めたため、チーム間のコミュニケーションが不足していた点が心残りです。 それぞれの機能実装は順調に進みましたが、コード統合の段階で衝突や重複が発生しました。 この経験から、定期的な進捗共有と積極的なコミュニケーションこそが協働の核心であると強く感じました。 今後はより主体的に交流し、プロジェクト全体の完成度を高めることに貢献していきたいと考えています。