Ryu Sion - Developer Portfolio

始めまして、柳・シオンです。

対話で始まり、コードで仕上げる開発者になりたいです!
프로필 사진
柳・シオン
自己紹介
論理的な対話を通じて問題を解決することが好きです。

慣れない環境にも素早く適応できる柔軟性があり、行動力が高く、悩むよりもまず実行することを優先します。

また、新しい経験を楽しみ、その過程で学び成長することを大切にしています。

- 柳・シオン
目標
3年後 - 日本のIT企業でバックエンド開発者になりたいです!
5年後 - システムのアーキテクチャ設計ができるようになりたいです!
10年後 - サーバーやインフラまで扱えるエンジニアとして活躍したいです!
Paiza - B
Paiza実績
PaizaでBランクを取得しており、現在も更新を続けながら、さらに多くの問題に挑戦しています。

About

柳・シオン (Ryu Sion)
生年月日:2000年11月24日(24歳)
学校:明知専門大学 インターネットセキュリティ工学科(3年)
資格:JLPTN2 (2024年8月取得)
居住地:名古屋
価値観:行動力・柔軟性・成長志向

技術スタック(Click)

Python(ver.10.11)
バックエンド開発
熟練度
SQL
MySQL
データベース設計、管理
熟練度
API
FastAPI
FastAPIで非同期Web APIを開発
熟練度

経歴

UbiSam - 自動化システム開発専門企業(短期インターン)
Play4 - メタバーススタートアップ(2021-2023)

連絡所

📧 Email: zion1235@naver.com

履歴書

どうぞよろしくお願いします。(クリックして履歴書を見る (4ページ))

クリックして履歴書を見る (4ページ)

まとめ

ポートフォリオを通じて、私がどのような経験と価値を持っているかをお伝えしました。 これらの経験は、私をより良い開発者へと成長させると信じています。

学びと成長

  • コミュニケーション: プロジェクトを進める中で、企画・開発・デバッグを通じてチームメンバーと継続的に対話する重要性を実感しました。
  • 問題解決: DB連携やAPI通信のエラーに直面し、論理的に分析し解決する力を養いました。
  • 継続的な学習: 既存のスキル以外にも AWS や MySQL を自主的に学び、新しい技術に挑戦する姿勢を大切にしています。

今後

ここまでご覧いただき、誠にありがとうございました。
今後も学びと挑戦を続け、共に成長できる仲間と働きたいと考えています。
私の情熱と努力が御社の成功に貢献できるよう、全力を尽くします。

ガチャコ (Gachaco)
参加型情報キュレーションサービス - ガチャ商品とガチャショップ情報統合プラットフォーム
Python, FastAPI, MySQL, JavaScript, HTML/CSS, AWS EC2

プロジェクト概要

プロジェクト名: ガチャコ (Gachaco)
チーム構成: 8名
開発期間: 3ヶ月
担当分野: バックエンド開発, UIデザイン

こちらはデモ動画です。

サービス概要:

GachaCoは、ユーザーにランダム推薦方式のガチャ商品探索機能と現実ガチャショップ情報を共に提供するウェブプラットフォームです。

ユーザー体験強化のためのお気に入り、コミュニティ、ログイン機能まで統合し、オフライン訪問を誘導する参加型情報キュレーションサービスを目指します。

技術スタック:

  • Backend: Python 10.11, FastAPI, MySQL
  • Frontend: JavaScript, HTML, CSS
  • DevOps: AWS EC2 (Ubuntu), Nginx, Uvicorn

主要機能:

  • 会員登録/ログイン/認証処理 (JWT基盤)
  • ガチャ商品(新商品、人気商品、お気に入り商品) 表示
  • ガチャショップ地図基盤検索
  • お気に入り機能 (商品/ショップ/統合お気に入り)
  • コミュニティ掲示板 (自由掲示板、コメント、添付ファイル機能)
  • MySQL連動を通じた商品/ショップ/会員/掲示板統合データ管理
  • 実際のサーバー配布及び運営環境構成
📋 企画および設計

ガチャショップ企画書

👤 ペルソナ – 代表ユーザー Aさん(24歳・女性)

SNS活動が活発で、かわいい雑貨やキャラクターが好き。消費には慎重。ミニチュア収集やオタク文化に親しんでいる。欲しいガチャを探したいが、店舗に行っても目的の商品を見つけにくい。

🎯 目的 & ゴール

ガチャ情報プラットフォームの提供、ユーザー流入の拡大、ガチャ文化の普及、信頼性の高い基盤を構築し、ガチャユーザーにとって必須のプラットフォームを目指す

💡 コンセプト & 主な機能

  • かわいいデザイン + プラットフォーム機能の強化
  • シリーズ/ジャンル別検索 + ガチャ図鑑機能
  • ユーザー間取引プラットフォーム + ライブ配信/代理ガチャ
  • ユーザーレビューや写真共有 + イベントシステム
  • 位置情報に基づくガチャマップ + 新商品/人気ランキング通知

👥 ターゲットユーザー

コレクター、一般ユーザー、初心者ユーザー、代理満足ユーザー、販売ユーザー、主婦/親世代など、多様なユーザー層をターゲット

📈 マーケット戦略

🏪 オフライン: 駅、スーパー、歯科医院、ファミリーレストランなど、アクセス性を重視したラインナップ構成
💻 オンライン: 代理ガチャ、安全な取引マーケット、情報ハブとしての役割を担い、認知度を基盤とした利益戦略
📈 フローチャート

📊 システムフローチャート(クリック時拡大/マウスホイールで拡大/縮小)

GachaCo フローチャート
写真をクリックして詳しく見る

🔄 主要プロセス

  • 認証フロー: JWTトークンベースのログイン → セッション維持
  • 商品推薦: ユーザーが「いいね」ボタンを押す → 「いいね」した商品を保存 → 他のページでも連携
  • 地図連動: 地図API → ガチャショップ(緯度・経度)登録 → ガチャショップ表示
  • コミュニティ: 投稿作成 → ファイルアップロード → コメントシステム(登録/編集/削除)
データベース構成(クリック時拡大)
デバッグ日誌 / 開発過程
勉強になったこと・改善点・反省

勉強になったこと

今回のプロジェクトを通じて、単に機能を実装するだけでなく、協働の中で問題を解決する力を身につけることができました。 私の提案で最初にHTMLの共通構造を定義してから開発を進めたことで、コードの一貫性を保つことができ、 ログイン機能やデータベース連携の実装を通じて、サービスの中核機能を安定的に構築する経験を得ることができました。

特に締め切りが短く、全体的な計画をすべて反映できなかった状況の中で、チームメンバーと協力してスケジュールを調整した経験は、 実際の業務環境に近いものであったと思います。企業においてもプロジェクトの進行は頻繁に変わり、 その過程でクライアントやチーム単位でのコミュニケーションが重要になるため、事前にそれを体験できたことは大きな意義がありました。

改善点

ただし、プロジェクト初期の段階でログインやデータベース統合の設計をより明確にしていれば、 その後の統合作業で生じた困難を減らすことができたと思います。 この経験から、今後はまず中核機能を具体的に定義し、チーム間で十分に共有したうえで開発を始める方が効率的であると学びました。

反省

また、プロジェクトを小規模なチームに分けて進めたため、チーム間のコミュニケーションが不足していた点が心残りです。 それぞれの機能実装は順調に進みましたが、コード統合の段階で衝突や重複が発生しました。 この経験から、定期的な進捗共有と積極的なコミュニケーションこそが協働の核心であると強く感じました。 今後はより主体的に交流し、プロジェクト全体の完成度を高めることに貢献していきたいと考えています。

個人の勉強記録